導入事例ー検温器非接触「 K3赤外線検温器」
マスク装着、手指のアルコール消毒、そして「検温」は、「新しい生活様式」において、今やすっかり当たり前となりました。
検温を専任のスタッフさんを置いて実施しているところは、よっぽどのイベントや大規模会場などを除いては、検温器やサーモカメラなどで対応しているところがほとんどだと思います。
ただ、この検温器やサーモカメラで、今一つ反応が良くない機器に当たったことはありませんか？
額や顔の位置を何度も合わせなければ、反応しなかったり、お世辞にも精度が高いとは言えない機器があったり。。。
特に反応がいまいちだったり、何度も自らの立ち位置や検温位置を合わさなきゃならないのはイヤですよね。
そういう時に限って、後ろに結構な人が並んだりしていると、感じる必要のない罪悪感を持ってしまうのは筆者だけではないと思います。
検温器は
・使用する側からの立場では「早く」「正確に」「面倒なく便利に」
・設置する側からは上記+「手間が掛からず」「置く場所に制限なく」そして「適正体温以上の方がすぐに把握できる」
という部分になるかと思います。
上記を踏まえて、導入したお客様の声をこれからご購入を検討のお客様の参考にして頂ければ幸いです。
事例・・・埼玉県 内科クリニック様
Q１：導入に至った経緯は？
A１：この商品を導入する前までは、医療事務スタッフが患者様に検温を実施していました。ピーク時は検温だけに、ほぼ時間が取られてしまい、通常医療事務業務にも差し障りが出る状況でした。
Q２：他に比較検討した商品等はありますか？
Ａ２：こちらの商品を提案頂き、１週間ほど、お試し設置をさせて頂いたうえで導入致しました。アルコール消毒液スタンドは既に設置していたので、検温器のみを探していましたが、ネット等購入では「どのような製品か？」把握しきれず、購入するのは正直不安でした。お試しができたのは、とても助かりました。
Ｑ３：導入の決め手になったのは？
Ａ３：何より検温スピードが速いのには驚きました。
Q４：その他、お気づきの点や良かった点などあれば。
Ａ４：こちらを導入してからは検温するためのスタッフを配置することもなくなり、スムーズに通常業務にあたれるようになりました。良い商品だと思います。
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